2026年1月21日

アイスは冬が旬⁉︎知れば今すぐ買いに行きたくなる、研究家おすすめ冬アイス4選!

影島:私も冬アイスが大好きなんですが、やはりアイスといえば夏が相場かなと思うんです。シズリーナさんが考える、冬アイスの魅力って何ですか?
荒井:そもそも冬アイスとは、冬に特化して開発されたアイスや冬季に好まれるフレーバーのアイスのことを言います。夏は暑いのでアイスが勝手に売れていたんですが、アイス屋さんとしては冬にもアイスをもっと売りたいということで、めちゃくちゃ努力して、冬でも食べたくなる新商品を続々と開発しているんです。
影島:冬ならではのアイスもありますもんね。
荒井:そうなんです。その結果、なんと今、冬アイスの支出は10年で1.7倍にも成長してるんです!今年、ある大手アイスメーカーでは、新商品の数で夏アイスを冬アイスが超えるという逆転現象が起きちゃったんですよ。
影島:へえーっ。
荒井:すなわち、アイスの旬は冬ということなんです!
ロッテ「クーリッシュ」は、氷の細かさが冬バージョン!より濃厚に
影島:本当に冬アイスってアイスメーカーさんの努力の結晶なんですね。具体的に、夏と冬のアイスにはどんな違いがあるんでしょう?荒井:例えば、ロッテ「クーリッシュ」。夏ももちろん美味しいんですが、冬はもっと美味しい工夫がされているんです。アイスの中に練り込まれている微細氷は、なんと季節によって大きさが違うんです!
影島:へぇ〜!初めて知りました。
荒井:なんと、冬限定バージョンはさらに乳脂肪分が入っていて、より濃厚感が楽しめるんですよ。
影島:あまり意識して氷の細かさって感じたことなかったんですが、食べてみるとちょっと違いますか?
荒井:滑らかさと濃厚感がMAXになっていて違うんです。
影島:冬の方がより濃厚なんですね。
江崎グリコ「パピコ」のホワイトサワーも、なめらか濃い味仕様

荒井:ちなみにクーリッシュの他に、江崎グリコの「パピコ」にも、夏と冬に違うフレーバーになっているホワイトサワーという商品がございます。
影島:食べたことがあります。
荒井:夏は氷の大きさが大きくガリガリとした食感ですが、冬はそれが滑らかになって、濃い味となって登場してるんです。こちらの隠し味は、練乳なんです。
影島:冬はこたつで温まりながら食べることも多いと思うので、濃厚な味になっていると、合いますよね。
荒井:今は、こたつにみかんではなく、こたつにアイスなんです!
影島:新しい流行ですね。
チョコのクオリティが違う!ハーゲンダッツ「ガナッシュショコラ」

影島:ちなみに今年の冬アイスのトレンドについても教えてください。
荒井:今年の冬アイスは、2月のバレンタインを見据えて、各社争いまくっているので、チョコアイスのクオリティがめっちゃ高いんです!
影島:シズリーナさんはどんなチョコアイスがお好きなんですか。
荒井:2025年11月18日に発売した、ハーゲンダッツジャパンのガナッシュショコラです。
影島:ハーゲンダッツって結構たくさんチョコレート風味のフレーバーを出していると思うんですが、今回のガナッシュショコラは何が違うんですか?
荒井:こちら、チョコレートアイスの中にガナッシュチョコが入っていて、二層になっているのがポイントなんです。
影島:スタジオにも、ハーゲンダッツのガナッシュショコラが届いたので、試食させていただきますね。うん…確かに濃い!チョコレートがすごく濃くて美味しいです。
荒井:ありがとうございます。
影島:ビター感とコクも結構ありますよね。大人が好きそうです。
荒井:もう本当にその通りで、ミルク感もありつつも濃厚とコクが口の中でシーソーゲームなんです。ちなみに、こちらなんと、冷凍庫から冷蔵庫に移して50分解凍したものをお出ししております。
影島:なるほど!スプーンの入りがいいなと思いました。食べやすいですね。中のガナッシュも柔らかくなっています。
荒井:もう本当にそれをお伝えしたくて!冷凍庫からそのまま取り出して食べるとカチコチでちょっと冷たさが勝ってしまいます。この濃厚感を楽しむには、やはりじっくり解凍してから食べた方が良いかなと思ってお出ししました。
影島:いやあ、ハマります。濃厚なチョコレートがそのまま入っているので、満足感がすごくあります。
荒井:こちらのチョコレートにはエクアドル産カカオマスを使用しているので、フルーティーで華やかな香りがふんわり広がりますよ。ぜひこのとろけ具合も味わってください。
ほろ苦い本格派・森永乳業「ピノ濃厚ティラミス」

影島:他にもおすすめアイスはありますか?
荒井:2025年11月25日より全国のコンビニエンスストアで数量限定発売されている森永乳業「ピノ濃厚ティラミス」です。
影島:このティラミス風味のピノっていうのは、これまで出たことあるんですか?
荒井:私は今まで見たことないので、おそらく初めての商品だと思われます。
影島:いただきます。うん…好き!ティラミスの甘さというよりは、結構ほろ苦さが勝ちますね。
荒井:こちらは、担当者がイタリアで本場のティラミスを研究し尽くして開発したそうです。素材には、北海道産マスカルポーネに濃厚なカスタード感を加えて再現性を高めた渾身の新作になっているんです。
影島:確かに私がこれまで食べた日の中で、一番濃厚かもしれないです。
荒井:あとは、隠し味のココアが奥行きを生み、ティラミスにに欠かせない苦味を表現した「コーヒーチョココーティング」がポイントなんです。
影島:だからちょっと苦味があるんですね。いやもう、冬アイスはどれもとっても美味しいです!
味覚に集中して味わって!
影島:この冬ならではのおすすめのアイスの食べ方ってありますか。荒井:部屋を暗くして耳栓をつけて、視覚と聴覚の情報をさえぎって味覚にとにかく集中するっていう食べ方をおすすめしたいです。
影島:なるほど。より濃厚な味わいを楽しめますよね。最後にリスナーさんへメッセージをお願いします。
荒井:冬アイスはまだまだこれからが本番なので、ぜひコンビニやスーパーへ急げ!
影島:今日は楽しいお話をありがとうございました。
※2025年12月12日にSBSラジオIPPOで放送したものを編集しています。
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