2026年2月10日

【GOAL BASE SHIZUOKA】三浦泰年さんと三浦知良選手ゆかりの場所に誕生した、サッカー好きが集う新スポット/ 静岡市葵区七間町
サッカーの街「静岡」を盛り上げるために2025年11月にオープン
サッカー元日本代表の三浦泰年さんと、その弟である「キングカズ」こと三浦知良選手の品々を展示するカフェが、2025年11月に静岡市葵区七間町にオープンした。店の名前は「GOAL BASE SHIZUOKA(ゴール・ベース・シズオカ)」。カズ選手の背番号「11」にちなみ、11月11日午前11時11分に開店した。サッカーをより身近に感じ、世代を超えて人が集まる憩いの場を目指している。
店が開店した場所は、日本で最初にサッカー専門ショップとして誕生した「サッカーショップ ゴール」(創業:1965年/故・納谷宣雄氏、納谷義郎氏)発祥の地。三浦兄弟の父・叔父が営み、少年時代を過ごした原点となる場所だ。

建物はサッカーショップ「GOAL」のキャラクターだった「ゴール坊や」の看板が目印となっている。店舗は三浦泰年さん、三浦兄弟のいとこ・納谷伊織さんとデザインオフィス創造舎が運営。店内は8席のカフェスペースと兄弟ゆかりの品々が並ぶ展示スペースが設けられている。展示は泰年さんがプロデュースし、二人が着用したユニフォームやスパイク、写真パネルなどが並ぶ。
Jリーグ発足時代を思い出す貴重なグッズを展示している
Jリーグ創成期を彩った三浦兄弟
三浦兄弟が歩んだ道は日本サッカー界の創成期を物語っている。Jリーグが開幕したのは1993年。それまでは日本にプロサッカーリーグはなく、サッカーはマイナースポーツだった。そんな時代にカズ選手はブラジルでプロ選手になるために高校を中退。1982年に15歳でブラジルへ単身渡航し、サッカー留学をする。1986年にサントスFCとプロ契約を結び、夢を実現した。
カフェに展示されている泰年さんとカズ選手が着用した日本代表ユニフォーム
泰年さんは1992年に清水エスパルスの初代キャプテンに就任。清水エスパルスは、Jリーグ開幕を戦った10クラブの中では唯一、母体となる実業団がない市民チームだった。ゼロから出発し、数々のドラマを生み出した。三浦兄弟が見た景色に触れ、未来のサッカーに思いを馳せる。その気持ちを共有する-。ゴール・ベース・シズオカは過去と未来、そして人と人をつなぐ拠点となる。

カフェでは、焙煎職人が丁寧に抽出するハンドドリップコーヒーや抹茶、期間限定メニューを楽しめる。
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■GOAL BASE SHIZUOKA
住所:静岡市葵区七間町16-7
OMACHIビル1階
営業:10:00-18:00
定休日:木曜
詳細はInstagramにてご確認ください
@goal.base.shizuoka
展示スペースの見学はカフェメニューまたはグッズ購入で入場可能。展示スペースでの撮影は作品保護のため禁止されています。ご了承ください。
※シミズ毎日1月25日号掲載記事を一部編集して掲載しています。
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