
「絶望の淵にいる落選議員の声も拾って」中道改革連合の新代表に小川淳也氏が就任 静岡県内の党関係者から聞こえた期待と注文の声=静岡

立て直しに向けて新代表を選出した「中道改革連合」。静岡県内の党関係者からは、落選した議員の声も拾ってほしいという声が聞かれました。
「小川淳也さんが中道改革連合の代表に当選されました」
2月13日、東京都内で実施された中道改革連合の代表選挙。階猛氏と小川淳也氏の一騎打ちとなった結果、49票中27票を獲得した小川氏が新代表に選出されました。
衆院選での大敗を受け、立憲民主党出身者と公明党出身者の間で溝が深まる状況の中、小川新代表は「党内融和」を図っていきたいと強調しました。
<中道改革連合 小川淳也新代表>
「党内融和というのは、外へ向けて発信するにあたってまず内側を整えるというのは極めて大事なことですから、慎重に人事の組み立てをこの週末よく考えたい」
「どうやってもう1回再興させるか」落選議員の訴え
静岡6区で落選した中道改革連合の渡辺周氏は、落選した議員の声を拾って「党の立て直し」をしてほしいとしています。

<中道改革連合 渡辺周氏>
「これだけ少数の政党になってしまいましたから、なかなか政策実現というのは難しいと思います。だから今は絶望の淵にいる落選した議員たちも含めて、どうやってもう1回再興させるか、もうそこにかかっていると思う」
今後については中道として掲げた理想論を貫いてほしいと話します。
<中道改革連合 渡辺氏>
「絶望しないで、新執行部には希望を持たせる政策をやっていただきたい」
「しっかり支えて応援していく」公明党県本部は期待
公明党静岡県本部の早川育子幹事長は、選挙戦を非常に残念な結果としつつ、新代表が決まった党に期待を寄せています。
<公明党静岡県本部 早川育子幹事長>
「生まれたばかりの中道改革連合、新しい代表のもと、一致団結して、いよいよここから始まるという思いで期待をしております」
早川幹事長はこの中道の公約が実現できるように応援をしていくとしています。

<公明党静岡県本部 早川幹事長>
「中道の目指す生活者ファースト、また平和第一主義、この理念を具体的に進めていくために、中道改革連合の進む道を公明党県本部としてもしっかりと支えて、また応援をしていきたい」
新体制となって走り出す中道改革連合。党内が一丸となり、野党第1党として存在感を放っていけるのか注目されます。
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