2026年3月30日

じゅんダビが「キャンプ用ナイフ」を深掘り!選ぶ基準は機能よりも「物語」と「ロマン」!?
SBSラジオ「じゅんダビの遊火メシっ!」3月21日放送 今日の深掘りは「ナイフ」!
2026年3月21日(土)放送、SBSラジオ「じゅんダビの遊火メシっ!」の「じゅんいちの今日の深堀り」コーナー。今回は、じゅんいちダビッドソンさんがアウトドアで役立つキャンプギア「ナイフ」について深掘りしました!ナイフの基本!「フルタング」と「バトニング」って?
キャンプ用のナイフと一口に言っても、ランボーが持っているようなサバイバルナイフから、多彩な機能を備えたマルチツールまで種類は様々。 大きく分けると、真ん中で刃を折りたためるタイプと、持ち手の一番後ろまで鉄が入っている「フルタング」と呼ばれるタイプがあります。キャンプでは、ナイフの背に別の薪を当てて上から叩き、薪を割る「バトニング」という作業をすることがあります。 このバトニングを行う際は、折りたたみ式だと刃が折れてしまうため、頑丈なフルタングのナイフじゃないと厳しいそうです。
100年前から変わらない美しさ!「オピネルナイフ」の魅力
今回じゅんいちさんが特に熱く語ったのが、「オピネルナイフ(OPINEL)」。 持ち手が木でできており、真ん中でパカッと折れるシンプルな折りたたみ式ナイフです。 広げた後にリングを回すと刃が固定されるという構造で、量販店などどこにでも売っている定番アイテムですが、実はすごい歴史が!なんと、100年前から構造や形状が変わっていないのです!じゅんいちさんはこの「100年前から形を変えない」という点に大興奮。 さらに、1985年にはロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館で、ポルシェやロレックスと並んで「世界の逸品」として選出されたこともあるという、世界的に認められた美しいデザインのナイフなのです。
オピネルの醍醐味は「物語を持ち歩く」こと!?
100年間形を変えないオピネルですが、実は持ち手の木の部分に様々な彫刻が施された限定モデルが世界各地で販売されています。 ニュージーランドの自然や、フィンランドの神話、アメリカの動物などをモチーフにしたものがありますが、これは単なる「ご当地グッズ」ではありません。 「持ち手に物語が付いている」のが最大の魅力だとじゅんいちさんは語ります。例えば、森をテーマにしたものは「焚き火のそばでパンを切るためのナイフ」、動物の彫刻なら「自然の中で生きる動物をさばくためのナイフ」。 中には、農民のナイフというルーツを持ちながら「宇宙を持ち歩く」をコンセプトにしたコスモスエディションというものまであるそうです!
「同じ形で同じ機能なのに、選んだ物語で持っている意味が変わっていく。これがオピネルの面白さ」とじゅんいちさん。 「集め出すと機能とかどうでもよくなって、物語で欲しくなる。コレクションにはまると人生無駄にします(笑)」と、その底知れぬ沼の深さを語りました。
ご自身も先月アイスランドに行った影響で、「北欧神話が彫られたオピネルでラム肉を切って調理したい!」と、喋っているうちにどんどんご自身の物欲が刺激されてしまった様子。 ちなみにアミーガさんは「お茶の色をした静岡エディションが欲しい」と盛り上がりました。
番組アシスタントのアミーガ(左)、パーソナリティーのじゅんいちダビッドソン(右)
結局ナイフは何を基準に選べばいいの?
リスナーからの「折りたたみ式は指を挟みそうで不安。カバーがあるタイプの方がいいでしょうか?」という質問に対し、 じゅんいちさんの答えは「畳んでない状態の刃も不安やから、気をつけてくださいとしか言いようがない(笑)」と身も蓋もない一刀両断!そんなじゅんいちさんのギア選びの基準は、ズバリ「見た目とロマン」! 用途に合わせて選ぶのはもちろん大事(1本で済ますなら調理も薪割りもできるフルタングがおすすめ)ですが、 ロマンを感じたものを選ぶのが一番とのこと。 ちなみに、じゅんいちさんご自身はキャンプにナイフを2本持参。薪割り用と、持ち手が「鹿の角」でできている調理用のナイフ(完全にロマン重視!)を使い分けているそうです。
「喋ったら自分が一番欲しくなっちゃった」と笑うじゅんいちさん。 皆さんも、機能だけでなく「見た目」や「物語」といったロマンを基準に、お気に入りの一本を探してみてはいかがでしょうか?
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静岡放送SBSラジオで、毎月第3土曜午後3時〜放送。 お笑い芸人・キャンプYouTuberとしても活動する じゅんいちダビッドソンが 静岡県のキャンプ場、バイク、車、 山遊びから畑仕事も?!全力で遊び尽くす! 番組公式Xも更新中!
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