
スルガ銀行4期連続の増益に 最終利益は347億円 アパマン投資問題は全対象物件で調停成立

スルガ銀行(本店・静岡県沼津市)は2026年3月期の決算を発表し、最終的な利益は347億円で4期連続の増益となりました。
スルガ銀行によりますと、売上高にあたる経常収益は、前期と比べて188億円増えて1099億円、経常利益が93億円増加の355億円、最終利益は、145億円増加の347億円の増収増益となり、単体・連結ともに経常利益・最終利益が4期連続の増益となりました。本業のローン実行額が順調に推移したことなどが主な要因としています。
また、アパマン投資問題に関しては被害者弁護団による民事調停について裁判所の調停勧告に応じ、今年3月までにすべての対象物件で調停が成立したことを報告しました。
一方、今期の業績予想は、法人税などが大幅に増加する見通しのため、最終利益は、320億円を見込んでいます。
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