2026年6月1日

林道を横切る姿が... クマと思われる野生動物の目撃情報 富士市が市営のキャンプ場を閉鎖=静岡・富士市

静岡県富士市で5月30日、体長約70センチぐらいのツキノワグマと思われる野生動物1頭が目撃されました。市は市民に注意を呼びかけるとともに、市営の須津山休養林キャンプ場を6月は閉鎖すると発表しました。
富士市によりますと、クマと思われる野生動物が目撃されたのは富士市須津の林道間門東線(大棚の滝西方約1km付近)で、5月30日午前5時15分頃、体長約70cm位のツキノワグマと思われる野生動物1頭が林道を横切るのを、林道中里線復旧工事の警備員が目撃したということです。
市では連絡を受けて現場周辺を巡回し、注意看板を設置して近隣施設やキャンプ客などに周知したということです。
目撃された場所の近くにある市営の「須津山休養林キャンプ場」を6月は閉鎖し、7月以降の対応は市のウェブサイトで知らせるということです。
富士市では5月に、ツキノワグマやツキノワグマと思われる野生動物の目撃情報が複数寄せられていて、富士市は注意喚起として、以下の呼びかけをしています。
■富士市の呼びかけ内容
▼富士山麓及び愛鷹山はクマの生息地です。必要性がない限り付近に近寄らないようにお願いします。
▼山林に入るときは鈴や笛などの音の出るものを携帯して、自分の存在をクマに知らせて下さい。
▼弁当や菓子などのごみを山林内に捨てると、人間の食物の味を覚えてしまいますので、ごみは必ず持ち帰って下さい。
▼クマは早朝や夕暮れ時に活動しますので、この時間帯は特に注意して下さい。
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