
見た目はカオス、中身はガチ。4月4日は沼津の春を代表する催しのひとつ大瀬まつり!内浦にぎわいまつりもやるって。
4月4日、毎年同じ日に開催される大瀬まつり。白塗りで女装して、船の上で踊って、しまいには海に飛び込む。初見だと「どういう文脈?」ってなるあの祭り。なんなら沼津の春を代表するかなり個性的なお祭りです。
もちろん今年も4月4日開催。土曜日なのでうまいこと晴れたらけっこうな人出だろうなー。ただちょっと天気が心配なんですよね。
ベースにあるのは、大瀬崎の先端のほうにある大瀬神社の例大祭。この神社、ただの観光スポットじゃなくて駿河湾の漁師たちの信仰の中心だったり、海の守護神を祀る場所なんだって。
ちなみに、奇祭といわれる所以は大漁旗で飾られた踊り船が海を進む。そして船の上で女装したメンズたちが踊るカオスっぷりのため。
ただ、踊ってる人たちはいたって真面目で、ミーハーな感じの観光的な催しではなく、漁師文化そのものなんですね。海・船・信仰が一体化しているんです。
晴れたら富士山と駿河湾、そして華やかな踊り船とかなりのフォトジェニックな感じになります。小雨くらいならやるかもしれないけどいかんせん海が荒れちゃったりしたら大変ですからね。航海の安全を祈願するおまつりですから。
ちなみに、内浦湾の最奥部にあたる内浦漁港では「内浦にぎわい祭り」も開催されます。こちらは神事というよりもイベント色が強く、いろんな出店もにぎやか。
大瀬神社に参拝した踊り船が入港して、餅投げとかしてくれると会場のボルテージも最高潮!
朝早めの時間に大瀬崎に行って、11時くらいに内浦漁港に行く、みたいなタイムスケジュールがいいかも。沼津の春を代表する催しのひとつ、せっかくなので楽しんでみてはいかがでしょうか。
念の為、開催可否などは公式ホームページをご確認下さい。
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