
旧県立天竜林業高校贈収賄事件巡る再審請求 3者協議11月14日開催 再審開始の可否判断へ=地裁浜松支部

旧県立天竜林業高校で起きた調査書改ざんによる贈収賄事件を巡り、元校長が申し立てた再審請求について、静岡地方裁判所浜松支部が裁判官、検察、弁護団による3者協議を11月14日に開催する方針を示したことが分かりました。
旧天竜林業高校の元校長北川好伸さんは、生徒の調査書を改ざんするよう指示し、現金を受け取った罪で有罪判決が確定していて、現在、再審=裁判のやり直しを求めています。
関係者によりますと、地裁浜松支部が9月10日までに、裁判官、検察、弁護団による3者協議を11月14日に開催する方針を示したことが分かりました。
裁判所は今後の3者協議で、弁護団、検察それぞれから出された新証拠などを精査し、再審開始の可否を判断するとみられます。
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