
官公庁で仕事始め 鈴木県知事「財政立て直しと必要な投資両立」難波静岡市長「大きな変化の年に」=静岡

多くの企業や官公庁では1月5日が仕事始めです。静岡県庁や静岡市役所では仕事始め式が開かれ、それぞれのトップが新年に向けた抱負を述べました。

県庁の仕事始め式には115人の幹部職員が出席しました。
県は厳しい財政状況が続いていますが、鈴木康友知事は2028年度までに借金にあたる資金手当債を発行せず予算を組めるようにすると目標を掲げ、「負の連鎖を断ち切る」と意気込みました。
<静岡県 鈴木康友知事>
「財政の立て直しと積極的な県民に必要な投資を両立させるということに今年はしっかり取り組んでいきたいと思います」
一方、静岡市役所では局長級以上の職員ら約40人が集まり仕事始めの式が行われました。

静岡市では東静岡のアリーナ建設や清水の新サッカースタジアム構想など大型事業の整備計画が大詰めを迎えていて、難波喬司市長にとって勝負の年となります。

<静岡市 難波喬司市長>
「今の延長のままでは静岡市、静岡市政にも明るい未来はないということを断言してきましたが、だんだんと今の延長上ではない取り組みが始まってきて、明るい時代が少しずつ見えつつあるのではないかなと思います」
難波市長は「今年は大きな変化の年になる」とも述べていて、その手腕が注目されます。
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