
衆院解散で真冬の決戦へ...事実上の選挙戦突入 静岡選挙区立候補予定者の決意【衆議院選挙2026】

衆議院が2026年1月23日に解散しました。1月27日公示、2月8日投開票の真冬の決戦に向けて、与野党の県内の立候補予定者が事実上の選挙戦に突入します。
真冬の決戦へ
「衆議院を解散する」
23日午後1時過ぎ、衆議院が解散しました。
選挙戦では、高市政権への評価に加えて、物価高を踏まえた経済対策や消費減税などが争点になる見通しです。
事実上の選挙戦に突入し、県内の各立候補予定者も声を上げました。
自民党「変える力」「積極財政」「政権選択」
事実上の選挙戦に突入し、自民党の立候補予定者は。
<自民党 上川陽子氏>
「世界が変わる、日本が変わる、大転換への入口解散。国民のみなさまに支持をいただくことができるように、短いながらも説明責任を果たしていくことが必要ではないか」
<自民党 井林辰憲氏>
「まあ、『冬の解散』。高市政権、やっぱりいろいろなものを変えていく、そして変えようとしている。その動きは国民の皆様から評価をいただいているんだと思います。より変える力を、より前に進める力をいただきたい」
<自民党 深沢陽一氏>
「新たな成長のための解散。経済成長、強く豊かな日本列島をつくるためには、その裏付けとなる財源、財政論が必要だと。それは責任ある積極財政なんだと」
<自民党 細野豪志氏>
「衆議院ですから『政権選択の選挙』ということに尽きると思います。言い換えるならば、高市総理の継続がいいのか、もしくは違う方がいいのか。これが最大の、やはり、今回の選挙の特徴ということになると思います」
<自民党 勝俣孝明氏>
「私はまあ前回、比例復活当選という形になりました。『捲土重来解散』。これから迫り来る、やはりこうした災害に備えたまちづくりといった、そういった具体的な政策、こういったことをですね、訴えていきたい」
中道改革連合「働かず解散」「アンフェア」「政権の受け皿に」
高市政権に対抗する軸として注目される新党「中道改革連合」側は。
<中道改革連合 鈴木岳幸氏>
「『働いて働いて働いて』どころか『働かず働かず働かず』解散ですから、全く残念でなりません。地方都市がもっと豊かになる、弱い立場の人がこれ以上弱い立場にならずに豊かになっていく。そのための政策を訴えていきたい」
<中道改革連合 源馬謙太郎氏>
「国民の生活は置き去りの解散だと思います。国民一人一人の暮らしに、物価高もそうですけど、そこに光を当てる政治をやっていきたい。2党だけにこだわらず、門戸を広げて大きくして、国民の皆様から見て、政権の受け皿になるように」
<中道改革連合 小山展弘氏>
「『よくわからない解散』じゃないかと思っております。超党派での政策づくり、議員立法、こういった超党派でいろいろなそれぞれの党のいいところを持ち寄って、意見を出し合って、日本の課題解決を図っていこう。こういう政治をもっと実現していきたい」
<中道改革連合 渡辺周氏>
「アンフェア解散ですよね。暫定税率がなくなってガソリンが安くなった。民意が動けば税金も変わるし政治も変わるし、結局暮らしが変わるということを有権者の皆さんに訴えていきたい」
国民民主、共産、参政も臨戦態勢
中道の枠組みに加わらなかった国民民主党の立候補予定者は。
<国民民主党 田中健氏>
「経済政策、また政策実現の『そっちのけ解散』と。政策をぶつけ合ってですね、そして実現していくのが本来の姿。『もっと手取りを増やす』ということでですね、さらに残った壁に取り組んでいきたい」
解散を受けて共産党県委員会は「党利党略で解散を強行したことに断固抗議する。自民党政治を変えるため全力を尽くす」とコメントしています。
また参政党県連は「反グローバリズムの政策を強く訴えてきた。引き続き日本人ファーストを掲げて戦っていきたい」とコメントしています。
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