
節分で豆まき...大相撲・熱海富士関も地元凱旋で「福は内」訪れた人からは優勝願う声=静岡・熱海市

2月3日は節分です。1年間の健康を願い、静岡県内の各地で豆まきが行われました。熱海市の神社では地元出身の大相撲力士、熱海富士関が豆まきに参加し、多くの人でにぎわいました。
「鬼は外、福は内!」
下田保育所で行われた毎年恒例の「豆まき集会」。園児たちは新聞紙を丸めて作った豆を鬼に向かって元気良く投げました。
中には泣き出してしまう園児もいましたが、「福の神」がお菓子をまくと、みんな大喜びです。
参加した園児は「楽しかった。お菓子まきが」「鬼に豆を当てられて良かったなと思った」と笑顔で話していました。
豆まきはこんなところでも行われました。練習を終えた清水エスパルスの選手たちです。

日頃の声援に感謝を込めて、見学に訪れたサポーターにお菓子をプレゼントしました。
熱海富士が地元小学校を訪問
熱海市の小学校には地元のビッグなスターがやってきました。伊豆山小学校を訪れたのは大相撲の熱海富士関です。伊豆山神社での豆まきに参加するのを前に、子どもたちと触れ合いました。

<児童>
「体重を増やすには何を食べたらいいですか?」
<熱海富士>
「気づいたら増えていたんで。牛乳が大好きで、1食1リットルくらい、1日3本飲んでいました」
子どもたちは体育館で稽古をつけてもらいました。
<熱海富士>
「こうやって相撲取って子どもたちと触れ合うことができて、みんな相撲楽しいって言ってくれたんでうれしかったですね」
午後3時半過ぎ、伊豆山神社では集まった多くの人たちが熱海富士の名前を叫びながら豆を拾いました。
熱海富士が市内の節分祭で豆をまくのは3年ぶりです。参加者は「可愛かったです」「優勝を今場所逃したので、来場所はぜひ優勝してほしいです」と期待を寄せていました。
1年の無病息災を祈願する節分。訪れた人たちは自分たちの健康を願いながら、熱海富士のさらなる活躍にも期待を込めていました。
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