
プレミアム率100%の「しずトク商品券」利用者説明会始まる 初参加の飲食店も“ついで買い”に期待=静岡市

今回プレミアム100%となった静岡市が実施する「しずトク商品券」について、2月12日から利用者向けの説明会が始まりました。
一方、今回から商品券の取り扱いを始める飲食店はその効果に期待を寄せています。

静岡市駿河区にある食堂「富久屋(ふくや)」。地元・由比産のサクラエビをたっぷり使ったかき揚げ丼が一番人気です。
普段から観光客を中心ににぎわっているこちらのお店ですが、地元の客を獲得しようと今回、初めて「しずトク商品券」の加盟店になることを決めました。
<富久屋 川島大輝さん>
「前回は自分が使っている側だったんですけど。うちも恩恵があるのであれば参加したいなと思っていた」
静岡市が物価高対策として実施する「しずトク商品券」。3回目となる今回はプレミアム率が過去最大の100%、1口5000円で1万円分の買い物をすることができます。
お土産売り場を併設しているこちらのお店では、お得感ならではの“ついで買い”にも期待しています。
<富久屋 川島大輝さん>
「せっかくお得なんだから使ってみようというのがあれば、ぜひ使ってほしい。うちは、いちごとかいちご狩りとかそういったものもあるので、そういう所でどんどん使っていただければと思う」
「チラシを見ただけではできない」サポート窓口に市民続々
<坂口将也記者>
「市内では12日から利用者向けの説明会が始まりました。朝から多くの市民が訪れていて、現在は30人程の待ちが出ている状況です」
静岡市内では12日から開設した、しずトク商品券のサポート窓口。訪れた人たちは、スマートフォンアプリを片手に商品券の申し込みやアプリの操作方法の説明を受けていました。
<市民>
「歳をとると本当にこういうことがダメなの。(窓口に)来なかったら自分では出来ませんもんね」
「(説明会は)助かりますね。自分ではなかなかチラシを見ただけでは登録できないので」
「(商品券を)初めて知ったもんですから、お得だなと思いまして」
Q. お得になる分何に使いたい?
「やっぱり食品に使いたいですね」
市のサポート窓口は2月12日から3月10日まで、市内各地に日替わりで開設される予定です。
<静岡市商業労政課 渡部雄太主任主事>
「(しずトク商品券は)回数を重ねるごとに、市民の皆さまの間での認知度が広まってきているかなと思いますし、これまでよりも1口当たりのお得な金額が上がっていますので、非常に注目度や期待も高まっているのではと考えています」
お得感がアップしたしずトク商品券は物価高も相まって、その存在感はこれまでよりも高まっています。
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