
茶畑に石垣イチゴ...新作スイーツコンテストで表現する"静岡の風土" 若手パティシエが創意工夫=静岡

"静岡らしさ"を表現する新作スイーツコンテスト
今が旬の静岡のイチゴを使って若手パティシエたちが腕を競うスイーツコンテストが開かれました。
お皿の上で表現するのは静岡の風土や景色。どのような新作スイーツが生まれたのでしょうか。
真剣な表情のパティシエたち。作っているのは真っ赤に色づいたイチゴを使ったケーキです。3月5日に開かれたスイーツコンテストには若手パティシエたち6人が参加しました。
石垣イチゴや茶畑をイメージした力作が並ぶ
勝負の決め手は、「静岡らしさをいかに表現するか」です。

緑色が鮮やかなあるケーキのイメージは、茶畑が広がる静岡の原風景。県内産のお茶を使いました。

さらに、別のケーキは何層にも生地を重ねることで石垣イチゴを表現し、3種類のイチゴを贅沢に使いました。
ケーキが完成すれば、パティシエたちは審査員の前でプレゼンテーションに臨みます。
<パティシエ(プレゼンの様子)>
「静岡の風土を表現すると聞いたとき一番最初に思ったのは『緑茶』を使用したい」
<パティシエ(プレゼンの様子)>
「静岡の恵みをケーキの隅々まで感じていただけるよう、心を込めて作りましたのでぜひお召し上がりくださいませ」
作品に込めた思いや味、見た目などの項目が審査されました。
結果発表では、「優秀作品は鈴村彩水さん」と名前が読み上げられました。
優秀賞は久能の風土を表現した「朱凪(あかなぎ)」
優秀賞に選ばれたのは、鈴村さんが作った『朱凪(あかなぎ)』です。

静岡市駿河区の久能の風土を表現しており、ロープウェイをイメージしたチョコレートや、石垣いちごの栽培を思わせる装飾が評価されました。
<ホテルアソシア静岡 坂口修成総支配人>
「この部門は発想が商品化につながる、特に若手の方々はいろんなアイディアで新しいものを作るので地域の活性化、ホテル業界の活性化につながればと思っている」
静岡の食材とパティシエたちの感性が出会い生まれる一皿。その挑戦は地域の魅力を伝える新たな力になりそうです。
「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA










