
「開店して30分で入場制限は経験ない」アピタ跡地に「イオンセントラルスクエア静岡」オープン 入場制限がかかる異例、子育て世代の新たな拠点へ

1,600人が列 開店30分で入場制限の熱気
アピタ静岡店の後継となる「イオンセントラルスクエア静岡」が2026年3月6日にオープンしました。子育て世代をメインターゲットに40の専門店が集結し、初日の6日は入場制限がかかるほど多くの人で賑わいました。
6日、静岡市駿河区にオープンした「イオンセントラルスクエア静岡」。アピタ静岡店の閉店から1年、新たな施設として生まれ変わりました。
<静岡市 難波市長>
「子育て中の方々は雨の日も暑い日も寒い日も、この中で安心して子どもたちが楽しめる場がありますので、皆さん総出でお越しいただければと思います」
午前9時、開店と同時に心待ちにしていた1600人の買い物客が店内へ。お目当ての商品を探しながら買い物を楽しんでいました。
施設のコンセプトは「新たな体験・新たな出会い」。カジュアルからフォーマルまで、ライフスタイルに合わせたファッションや雑貨、ベビー用品など40の専門店が集結しています。
<買い物客>
「赤ちゃんのミルクとよりどり4本で安くなるドリンクとかベビーフードを買いました。1年の間に私も親になったので、子連れ向け、家族向けになったのがすごくいいなと思いました」
「品ぞろえが良くて感動しています」
「選択肢も多いのでいっぱい来ようかな。通販でしか見たことがないようなものもあったので」
<警備員>
「ただいま食料品売り場、入場制限を行っております。大変ご迷惑をおかけしております」
取締役「開店して30分の入場制限は今まで経験ない」
核店舗となる「イオンスタイル静岡」のスーパーは店舗入口まで長蛇の列ができ、入場制限がかかる人気ぶり。
地元産にこだわった鮮魚売り場では、焼津港などで水揚げされた新鮮な魚を豊富に取りそろえています。冷凍食品は、地域最大級となる1200品目。
主催と副菜がセットになったワンプレート商品など、忙しい毎日を送る現役世代の食卓をサポートします。
<買い物客>
Q. 何を買いましたか?
「お肉です。いっぱい入っていてきょう限定のものを買いました」
「イチゴが安くてバターもすごく安かったのでチラシを見てきました。わかりやすい、色とりどりだし」
<イオンリテール 石河康明取締役>
「開店して30分で入場制限というのは私も今まで経験がないぐらいですので、そういう意味ではすごく手ごたえを感じています。イオンができて良かったと言っていただけるようにしていきたいと思っております」
子育て世代を支える充実の2階売り場
2階のキッズ用品売り場です。午前中も多くの親子連れの姿が見られました。
0歳から小学6年生までを対象とした商品が並んでいて、年齢別に売り場が展開されています。ファッションに敏感な子どもたちの感性に合わせて商品を選べるようになっています。
流行りの韓国のストリートファッションのほか、4月にはイタリア発のブランドなども展開される予定だということです。
そして、通路を挟んで反対側にはベビー用品がずらりと並んでいます。
オーガニックや無添加などの素材にこだわっていて、幼児食の品揃えを強化して育児の負担を減らしていきたいという店側の思いが詰まっています。
猛暑や雨でも安心 地域待望の「屋内遊び場」に
メインは無料で利用できる「子どもの遊び場」です。対象は0歳から小学2年生までで天候を気にせず、大きな滑り台やボールで遊ぶことができます。
静岡市は屋内の子どもの遊び場が少ないと言われていますが、雨の日も、猛暑の夏も、ここで思いっきり楽しむことができます。
惜しまれつつ閉店したアピタ静岡店に代わって誕生したイオンセントラルスクエア静岡は、新たな地域のコミュニティの場となりそうです。


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