
3連休初日に静岡県で「サクラの開花宣言」 花を楽しむ「浜名湖花フェスタ2026」も開幕 はままつフラワーパークでスイセンやチューリップ見頃に=静岡

静岡地方気象台は3月20日、桜の開花を観測したと発表しました。2025年より6日早い開花です。
暖かく穏やかな気候の中、様々な花も咲き誇り、3連休の初日のイベントは多くの人でにぎわいました。
静岡地方気象台で「6輪」を確認 久留嶋予報士も見守る
<久留嶋玲 気象予報士>
「そろそろ午前11時になりますが開花発表あるんでしょうか。楽しみです」
静岡地方気象台にあるソメイヨシノの標本木。この木に5、6輪以上の花が確認できれば開花となります。
19日は3輪の花にとどまっていましたが果たして…。
<気象台職員>
「6輪ありますね、OKです」
<久留嶋気象予報士>
「いま6輪という声が聞こえました。気象台の方々が数えていました」
<静岡地方気象台 鶴橋茂大気象情報官>
「5、6輪それ以上の花の開花を確認したので本日開花とします」
平年より4日早く、2025年より6日早い開花となりました。近所の子どもたちも桜を見に来ており、桜の好きなところを「ひらひらしているところ」と話していました。桜は1週間から10日ほどで満開になるといいます。
「浜名湖花フェスタ2026」が開幕
<金國賢一記者>
「ここ、はままつフラワーパーク自慢の桜並木。見てみるとちらほらですがソメイヨシノ咲いていますね」
気象台より一足早く、16日にソメイヨシノの「開花宣言」をしたのは浜松市のはままつフラワーパークです。
<来場者>
「咲き始めましたね」
Q. ちらほらですが
「いいですね。春って感じで」
<来場者>
「もう1回見に来たいねって話をしていた」
ここから数日で一気に満開になるということです。
春の陽気に誘われてほころぶのは桜だけではありません。20日から「浜名湖花フェスタ」が開幕しました。
フラワーパークの園内では、黄色が鮮やかなスイセンの花や色とりどりのチューリップが見頃を迎えていて、初日から多くの人でにぎわいました。
<はままつフラワーパーク 塚本こなみ理事長>
「サクラ、チューリップは世界一美しいと自負しているのでお楽しみください」
「浜名湖花フェスタ」は、6月7日まで開かれています。
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