
しらす丼から始まる文化遺産旅。富士→沼津のしずおか遺産周遊ルートがちょうどいい。
日本一深い駿河湾。駿河湾って、ただ海を眺めてアジフライ食べるだけでも最高なんですが、実はこの沼津市から富士市につながるエリアまるごとが「しずおか遺産」に認定されたんだって。
しずおか遺産とは、静岡県が令和4年度にスタートした日本遺産の静岡版みたいな認定制度で、県内の歴史文化資源をストーリーとしてまとめて認定していて、文化財を観光・地域振興に活用していくのが目的なんだとか。
今回、駿河湾のめぐみと行き交う船というタイトルで、富士市と沼津市が共同で申請して認定されたんだって。沼津と富士って市境があって区切られているけど、実は同じ海でつながってる文化圏なんですよね(当たり前か)。
テーマはシンプルにいうと駿河湾と船の文化史。内容は大きく3つの柱で構成されていて…
- 船の歴史
古代の水上交通から戦国水軍、近代造船まで駿河湾は「海の道」として発展してきたこと。 - 風景と船
富士山と駿河湾がつくる景観。港町の風景や航路の眺望などがイカしてること。 - 海の恵みと漁の文化
しらす・アジ・深海魚などの食文化。漁師の信仰や祭礼、芸能などが盛んだったこと。
これらの駿河湾と人の関わりの歴史をまとめて「ストーリー」として認定されたわけです。
せっかくなのでツアー化するなら、田子の浦漁港で朝どれのしらすでスタートして、海岸線を走ってからの、沼津港でアジフライを食べて、戸田まで行って深海魚を食べる、なんて食い倒れの旅なんてのもいいかもしれませんね。
逆周りだったら朝に戸田を出発して、沼津港でランチをキメて、夜には富士市の工場夜景なんかを楽しむのもデートコースとしてオススメです。
構成資産は全部で30件。せっかくなら船でまわりたいところですが、海路はないので、サイクリストの人たちはロードバイクとかで回るのもいい運動になって楽しいかも。
詳細な情報は沼津市のホームページをチェックしてね。半日で楽しむショートトリップがはかどりそうですよ!!
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