2026年3月27日

3月しらす漁解禁!“日本一の鮮度”と言われる静岡・用宗漁港の「生しらす丼」と、新感覚しらすスイーツを味わおう
獲れたてピチピチの生しらすを味わいに、港町をお散歩してみませんか?
新鮮なしらすをふんだんに盛り付けた「生しらす丼」(800円)
静岡市の用宗漁港に、今年も春の訪れを告げるしらす漁の季節がやってきました。2026年3月21日にしらす漁が解禁され、港はいよいよ活気あふれるシーズンを迎えています。用宗のしらすが「日本一の鮮度」と言われるほどおいしい理由は、なんといってもその運搬の速さ。漁場と港が目とはなの先にあるため、獲れたてのしらすが10〜15分という驚くほどのスピードで市場へ運ばれてきます。来年1月14日までの漁期の間、この場所だからこそ味わえる「ぷりっぷり」の旬を、今年もゆっくりと楽しむことができます。
漁協直営の「どんぶりハウス」で味わう、透き通る生しらす
「どんぶりハウス」の目の前にはしらす漁船がずらり!
用宗漁港内にある「どんぶりハウス」は、漁協が直営するどんぶり専門店。漁を終えて戻ってきた漁船が目の前にずらりと並ぶ、活気あふれるロケーションはまさに“しらすの特等席”。一番の人気は、その日に水揚げされたばかりの「生しらす丼」。キラキラと透き通ったしらすをお口に運べば、特有のプリプリとした食感と甘みがふわっと広がります。
生で食べられるしらすを釜揚げにした贅沢な「釜揚げしらす丼」(800円)
生しらすとマグロの二色丼「用宗丼」(1000円)
生しらすだけでなく、旨みが凝縮された「釜揚げしらす丼」や、贅沢に二色の味わいを楽しめる「用宗丼」も安定の人気メニュー。目の前に並ぶ漁船や駿河湾を眺めながら、とれたての一杯を味わってみてはいかがですか。生しらすは出漁日のみ販売。港周辺で「生しらす」ののぼりや看板を見つけらたら、出漁している目印。用宗港青壮年部のX(@saimasa_ss)も参考に。無くなり次第終了なので早めに行くことをオススメします。
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■清水漁業協同組合用宗支所 直売所・どんぶりハウス
住所:静岡市駿河区用宗2-18-1
営業時間:11:00~14:00(受付)
電話番号:054-250-6077
お家でも楽しみたい!漁協直売所のこだわりお土産

しらす丼を堪能した後は、どんぶりハウスの裏(道路沿い)にある直売所も覗いてみませんか?ここでは、お土産に喜ばれる「釜揚げしらす」や、オリジナルの「しらす佃煮」が手に入ります。
特に佃煮は、漁協の方が味付けにまで細かくこだわって作った自信作。温かいご飯に乗せるだけで、お箸が止まらなくなる美味しさです。ご自宅用にはもちろん、大切な方への贈り物にしても、きっと喜んでもらえるはずです。
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■清水漁業協同組合用宗支所 直売所・どんぶりハウス
住所:静岡市駿河区用宗2-18-1
営業時間:9:00~16:30
「用宗みなと横丁」で、新感覚のしらすスイーツに出会う
醤油香るしらすをのせた「フライドブレッド しらすチーズ」(460円)
漁港から歩いてすぐの「用宗みなと横丁」にも、立ち寄りたくなるお店があります。揚げパン専門店の「MARU MER(マルメール)」では、しらすを使ったユニークなテイクアウトグルメが楽しめます。
甘じょっぱさがクセになる「しらすソフト」(580円)
なかでも話題なのが「しらすソフト」。濃厚なソフトクリームにしらすをトッピングし、白ゴマ、お醤油、仕上げにオリーブオイルをかけた、ここだけの不思議な組み合わせです。意外なほどマッチする甘じょっぱい味わいは、一度食べるとクセになるかもしれません。食後のデザートや、港のお散歩のお供にぴったりです<DATA>
■用宗みなと横丁 fried bread MARU MER(フライドブレッド マルメール)
住所:静岡県静岡市駿河区用宗2-17-2 用宗みなと横丁
営業時間:11:00~18:00 ※売り切れ次第終了
電話番号:054-256-4919
定休日:火曜日
※価格は全て税込み
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