
「県の財政負担を最大限軽減」新県立中央図書館の整備見直しを正式表明 開館は大幅延期へ =静岡

静岡県議会12月定例会が12月1日に開会し、特別職の給与削減の条例案などが提出されました。また、鈴木康友知事は財源不足に陥った県立中央図書館の見直しの方向性を正式に表明しました。
1日に開会した県議会12月定例会には、一般会計で75億500万円の補正予算案や、厳しい財政状況を受けた知事や副知事などの特別職の給与削減の条例案などが提出されました。
<静岡県 鈴木康友知事>
「新県立中央図書館整備の『見直しの方向性』をとりまとめました。収蔵能力や施設規模の最適化、民間活力の導入により県の財政負担を最大限軽減してまいります」
鈴木知事は、約100億円の財源不足に陥った県立中央図書館について、機能や事業手法を見直した上で進めることを正式に表明しました。
開館時期は、当初の予定から遅らせ「令和10年代中頃から後半」を目指すと述べました。
「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA
あなたにおすすめの記事

鈴木知事「一旦立ち止まって整備方針を見直す」財源不足見通しの新静岡県立中央図書館整備 年内めどに方向性示す=静岡県議会

新県立中央図書館問題 “9億円損失”判明 交付金100億円減額に鈴木知事「機能再整理」 教育長は給与10%の3か月分を自主返納へ=静岡


県立中央図書館の計画見直し問題 国からの交付金3億8600万円は「返還不要」と正式回答 県教委が明らかに=静岡


財源不足判明の新県立中央図書館 整備計画を集中審査 静岡県が交付金減額の理由について総括=静岡県議会

財源不足判明の「新県立中央図書館」見直しプロジェクトリーダーに塚本副知事 JR東静岡駅南口の県有地活用を基本に=静岡県

100億円財源不足判明の新県立中央図書館 前教育部長の出席要求、経緯や国とのやり取り聴取へ=静岡県議会文教警察委員会


