
東海道新幹線にお得に乗れる「ぷらっとこだま」3月からチケットレスに EXサービス会員向けプランになり旅行代金も変更
東海道新幹線「こだま号」の片道の指定席にお得な代金で乗れて、ドリンク引換券がセットになっているJR東海ツアーズの旅行商品「ぷらっとこだま」が3月1日から新しくなります。

1990年に発売が開始された「ぷらっとこだま」。各駅停車の「こだま号」限定ですが、新幹線にお得に乗れることからロングセラーの旅行商品になっています。
例えば、東京から静岡まで、通常期である2024年2月3日に普通車指定席を利用すると「きっぷ」では6470円ですが、「ぷらっとこだま」なら5100円でした。(「ぷらっとこだま」の申込締切は前日)
JR東海ツアーズの1月25日の発表によると「ぷらっとこだま」は、3月1日乗車分からチケットレスとなり、EXサービス会員向けのプランになるということです。
主な変更点は(1)「交通系ICカード」や「QRコード」での乗車となること(従来は券売機で受け取り)、(2)ドリンク引換券が「電子クーポン」で乗車日当日のみの引き換えになること、(3)予約時にシートマップで座席指定できるようになること、(4)申込開始が乗車日の1か月前(前月の同じ日)の午前10時からになること(従来は午前11時から)、(5)申込期限が乗車日前日の午後11時半までになること(従来は乗車日前日の午後10時まで)、(6)24時間申込可能になることなどです。
EXサービス会員向けのプランになるため、JR東海・JR西日本・JR九州のエクスプレス予約(年会費1100円税込)または、スマートEX(年会費無料)の会員であることが必要です。
2月1日から新しいサイトでの予約が始まっていて、旅行代金にも変更があります。
例えば、通常期に東京~静岡を利用する場合、2月29日までは5100円でしたが、3月1日からは5400円になります。また、東京~名古屋は8800円が8810円に、東京~新大阪は11100円が11210円と高くなります。
一方で東京~浜松は7100円が6970円に、東京~京都は10900円が10790円に安くなります。
グリーン車の加算代金も変更されます。
「こだま号」の利用を増やすことなどが目的のこの商品。EXサービスといったチケットレスの普及で、商品の形も変わっていきます。
「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA
あなたにおすすめの記事

JR東海道新幹線「お子さま連れ車両」2025年はお盆に加え7月・9月の3連休にも設定

東海道新幹線「こだま」の一部列車が速達化 名古屋・大阪での滞在時間が延びる! 2026年春のダイヤ改正で=JR東海

「おいしいものを食べてリフレッシュを」GW後半4連休始まる 東海道新幹線 ひかり自由席乗車率は上下とも100%越え=JR静岡駅

帰省ラッシュがピーク 東海道新幹線「ひかり(下り)」乗車率150% 静岡駅は混雑も高速道路は順調

新幹線の「乗車率」って何%まで乗れるの?立ちっぱなしでも料金変わらずのナゼ 気になるギモンをJR東海広報に聞いてみた

開業当初は全席喫煙可能でした!東海道新幹線の喫煙ルームが2024年春で廃止 60年の歴史で初めて全面禁煙に

ついに連携へ「JR4社のネット予約」別々だったサービス間をシームレスに⋯EXサービスとe5489で10月4日から一部先行開始

「11号車5番B席に不審物がある」東海道新幹線の車内に透明の筒に入った黒い液体 警察と消防が安全確認 一部の列車に遅れ 愛知・三河安城駅

16年ぶり静岡に停まる「ひかり」が増える 経済界トップ「非常にありがたい」と歓迎 実現した理由は?東海道新幹線3月ダイヤ改正

お盆期間の東海道新幹線 1日当たりの平均利用者過去最多 JR東海発表
