2026年3月27日

ベビーカーのシェアリングサービス開始 JR静岡駅などに設置 子育て世帯の外出をより快適に

荷物の負担を軽減 専用アプリで予約可能
静岡市では、3月27日から駅などでベビーカーを借りて使うことができるシェアリングサービスが始まりました。
子育て世帯の外出をより快適にするための新たな取り組みです。
子どもとのお出掛けで大きな荷物になるベビーカー。その負担を減らそうと27日から始まったのは、ベビーカーのシェアリングサービスです。
県と静岡市、民間企業が連携し、JR静岡駅のコンコースにベビーカー3台が設置され、専用のアプリから予約して使うことができます。
利用時間は午前4時から翌日の午前1時までで、料金は1時間220円です。使い終わったら専用のボックスに返却します。
JR静岡駅とペガサートの2か所に設置
静岡市内では、▼JR静岡駅コンコースと、▼静鉄の新静岡駅近くの「ペガサート」の2か所にあわせて6台設置されました。
<利用した父親>
「思ったより簡単に借りることができたので、すごい便利な制度だなと思った」
<利用した母親>
「やっぱり(ベビーカーを)1人で持ち歩くには階段とかあって大変なので、こういうところで借りられるのはすごい便利」
衛生面にも配慮 県内他都市への拡大も視野
気になる衛生面にも配慮しています。ベビーカーには除菌スプレーやウェットティッシュなどを備え付け、スタッフが週1回程度、清掃を行います。
「お子様との外出が楽しくなった、外出しやすくなったというような利用者の声が今後もずっと聞こえるようなサービスにしていけたら」
運営会社などによりますと、今後、静岡市内でベビーカーの設置場所を増やすとともに、県内の他の自治体にも導入を進める方針です。
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