2026年4月3日

静岡県内初の「連節バス」運行開始 全長18メートル定員112人 運転手不足解消と混雑緩和の切り札に

全長18メートル 定員1.5倍の大型車両がデビュー
静岡市内を中心に路線バスを運行するしずてつジャストラインは、4月3日から「連節バス」の運行を始めました。ラッシュ時の混雑の緩和や運転手不足を解消する一手として期待されています。
ゆったりとカーブを曲がる大きな車体。静岡県内で初めて導入された「連節バス」です。
静岡市に本社を置くしずてつジャストラインが、3日からJR東静岡駅と英和学院大学を結ぶ路線で運行を始めました。
<大西晴季記者>
「こちらのバス、2つの車体がほろでつながっていて、ゆとりのある空間が広がっています」
全長は約18メートルで、1台で従来の路線バスの約1.5倍にあたる112人を運ぶことができるということです。
通学ラッシュの混雑緩和と運転手不足の解消へ
この連節バスには、地域輸送の課題を解決することが期待されています。
<しずてつジャストライン運行企画部 森田淳さん>
「特に平日の朝の通学需要に対してお客様には混雑で迷惑をかけていた。今回連節バスを導入することによって混雑緩和、そして運転手不足の解消につながればというところで今回導入した」
連節バスはJR静岡駅と静岡大学を結ぶ路線でも運行されるほか、今後、Jリーグを開催する際の臨時シャトルバスにも使われる予定です。
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