
「日常的に暴力を繰り返していた」3歳長男殴り肝臓損傷させ死亡させた罪 26歳男に懲役7年求刑=地裁浜松支部公判

2025年1月、静岡県磐田市内のアパートで当時3歳の長男に暴行を加え、死亡させた罪に問われている男の裁判員裁判で、検察は2026年5月27日、懲役7年を求刑しました。
磐田市の無職の被告の男(26)は2025年1月、磐田市のアパートで、当時3歳の息子の腹部を右の拳で2回殴り、肝臓を損傷させて死亡させたとして、傷害致死の罪に問われています。
27日に地裁浜松支部で開かれた公判で検察は、被告は育児や夫婦間のストレスから日常的に暴力を繰り返していて、動機は短絡的で身勝手として懲役7年を求刑しました。
一方、弁護側は、被告が抑うつ状態と診断されていることに加え、幼いころ父親から暴力を受けていたことなどを考慮して、懲役6年が相当だと主張しました。
判決は5月29日に言い渡されます。
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