
正月6日は、空を見上げる日。今年のはしご乗りも1月6日。
お正月ムードもそろそろ落ち着いてくる1月6日。この日、沼津のあちこちで突然、人だかりができて、「え、なに?」「あ、はしごだ!」となる、あの行事が2026年もやってきます。
どんなことがあっても1月6日。土曜でも日曜でも。平日でも1月6日固定で開催される新年の恒例行事「新年梯子乗り」。梯子乗りの風習は、江戸時代の町火消し・鳶職文化に由来していて高所での作業技術や身のこなしの巧みさが、火事現場で役立った技能として尊重され、それが正月の「無事を願う」伝統行事になったのだと考えられているんだって。
朝から夕方まで、沼津鳶職組合のみなさん(我こそは、という感じで参加してる一般の人もいるみたい)が市内各所を巡りながら、高さ約6メートルのはしごの上で、逆さまになったり、片手で止まったり、見てるこっちの足がすくむような技を次々披露してくれます。
命綱的なやつはないこともないのですが、けっこうシンプルな感じで、支えているのは日頃の練習の成果と伝統の鳶職の技とプライドといったところでしょうか。ここ数年は女のコもはしごの上で華麗な技を披露してくれるのを見かけます。
午前7時30分に千本の長谷寺からスタートし、西は原の松蔭寺・北は大岡の三明寺、南は志下まで行くようです。詳細なスケジュールは沼津観光ポータルに掲載されているので自分の家の近くではどこにくるのかなーってチェックしてみましょう。
去年は天気が微妙で市役所でやったときは屋根のあるところではしごに登ってたんですよね。
これはこれで天井が近くて迫力ありますねー。
天気がよければ富士山とのコラボレーションも見ることができてなんとも縁起がいい感じになります。
はしご乗りの日を境に、あーいよいよお正月も一区切りだなーって感じがして、仕事がんばるかーってなるんだよなあ。
ということで、2026年の1月6日は空を見上げてはしご乗りを見学してみるのもいいかもしれません!!
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