
「大きい水筒が半日でなくなる」炎天下での畑仕事…熱中症の対策は?気象予報士が聞く【静岡】

梅雨時期ながら、連日続く猛暑。こんな気候の時は、外出は控えた方が望ましいですが、どうしても外に出なければいけないこともあります。この時期も外で仕事をしている人はどのような暑さ対策を取っているのか。LIVEしずおかの久留嶋怜気象予報士が炎天下の中、馬鈴薯の収穫が続く浜松市内の畑に出向きました。
いま、浜松では、馬鈴薯が収穫時期を迎えています。収穫は晴れの日に行います。
<久留嶋怜気象予報士>
「日差しも強くて、暑い中、ジャガイモを収穫されるのには理由があるのか」JA三方原開拓島津正貴根菜部門長「掘っていると、土がついていないが、雨が降った後とかは土がついてしまう。三方原馬鈴薯は(収穫時に)洗うことを禁じられているので」
もちろん、暑さ対策をされています。
<島津根菜部門長>
「帽子の後ろに『たれ』のついたものを選んで、首の後ろ部分が日に当たらないように。畑には大きい水筒を持っていくが半日でなくなることがある」
適宜、日の当たらない場所で休むようにしたり、水分をこまめに取るようにしていました。
ところで、馬鈴薯には、熱中症対策に役立つ栄養素のカリウムを豊富に含んでいます。カリウムが体内の余分な塩分や水分の放出を促すことで、汗が出て、体温が下がることにつながるそうです。
<久留嶋気象予報士>
「汗をかくのに大事な成分になってくるので、カリウムが豊富なジャガイモ、夏バテ防止にいいですね」
<島津根菜部門長>
「ぜひ、みなさんに食べていただきたい」
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