2026年2月16日

<社会人野球>ヤマハ清水、ハヤテとのオープン戦で長短3安打 ドラフトイヤー、正捕手争いに挑む
「長打力が売り」
スタメン出場した清水捕手は二塁打2本を含む3安打2打点。1打席目の二回無死一塁は外寄りの甘めにきたストレートを左中間に、2打席目の2死三塁の場面は外角の「とらえられるかギリギリの真っすぐ」を逆らわずに右翼線に運んだ。3打席目は四球、4打席目は中前に単打を放った。「やりたいことがちょっとずつできているかなという感じ。長打力が売りだと思っているので、そこをアピールしていきたいです」
同期に刺激「負けないように」
入社2年目のドラフトイヤーを迎える。同期では梅田健太郎投手、森川凌内野手、土山翔生内野手が既に昨季、主力として経験を積んだ。土山選手はベストナインに輝き、梅田投手と森川内野手もドラフト候補として注目されている。
「同期のみんなが頑張っているので、そこは負けないようにとずっと思っています」
正捕手大本の〝壁〟
昨季の公式戦では都市対抗東海地区2次予選第5代表決定戦で、周囲の度肝を抜くフェンス直撃の二塁打を放つなど、打力があるのは立証済み。守備でチームや投手の信頼を得られるかが鍵になる。昨季は日本選手権2回戦でスタメンマスクをかぶったが、今季の出番を増やすには正捕手・大本拓海主将(掛川西高出)という大きな壁が立ちはだかる。

「大本さんはキャッチング、リードと全ての面で参考にし、教えてもらっています。自分の持ち味を出して、勝負できるようにやっていきたい。ピッチャーからの信頼が一番大事。強いチームなので、注目される中でしっかり結果を出していきたいです」
(編集局ニュースセンター・結城啓子)
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