
鮮度に自信あり!WEBデザイナーから海鮮丼専門店店主へ 熱海で挑む35歳の挑戦 地魚たっぷりの「うみいろ丼」で生産者を支える【しずおか産】

鮮やかなオレンジ色のサーモンに、身が締まったマダイ、透明感漂うピンク色のカンパチ。今回の「しずおか産」は、地魚をふんだんに使った「うみいろ丼」です。
JR熱海駅から徒歩10分の場所にある「熱海食堂うみいろ」。2月5日にオープンしたばかりの海鮮丼専門店です。

看板メニュー「うみいろ丼(税込2280円)」は、地魚を中心に据えた日替わりの海鮮丼です。
<青島悠記者>
「非常に鮮やかな丼ぶりですね」
<熱海食堂うみいろ 公文将平さん>
「やっぱり色合いがよくないと、お客様が食欲をなくしてしまうので、そこは気を付けていつもやらせていただいております」
<青島記者>
「いただきたいと思います。身がすごくプリっとしていて、口の中でとろける感じですごくおいしいです」
お米、醤油、ワサビも静岡県内産にこだわりました。店主の公文将平さんは神奈川県出身。元々はWEBデザイナーでしたが、より人と関わる仕事をしたいという思いから飲食業界にチャレンジしました。
<地元の客>
「やっぱり味がいいよね、新鮮です」
<熱海食堂うみいろ 公文さん>
「嬉しいです。飽きられないように頑張ります」
<熱海食堂うみいろ 公文さん>
「祖父と父とよく家族旅行で熱海にすごく来ていたので、家族の思い出の場所じゃないですけど、そこで何か残せるものないかなと思って、今回ここで飲食店をやろうと思いました」
35歳の若者の挑戦。お客さんの反応も上々です。
<お客さん>
「お刺身がとても新鮮で、すごくたくさんいろんな種類が入っていてびっくりしました」
「お刺身もおいしかったし、汁物も結構おいしかったです」
毎朝、熱海漁港にあがった魚を店まで直送
店には毎朝、熱海漁港にあがった新鮮な魚が届きます。
<熱海食堂うみいろ 公文さん>
「(熱海の魚は)お客さんからのすごく良い声をいただいてるので」
<熱海魚市場 宇田勝社長>
「鮮度自信ありますから」
オープン前から見守ってきた熱海魚市場の宇田社長も公文さんに期待を寄せています。
<熱海魚市場 宇田社長>
「熱海の地魚を使ってくれるというところが嬉しいですよね。熱海の人じゃないんですけれど。思いを知ったので、だから僕は魚を持ってくるだけ」
公文さんには、この熱海で実現したい目標があります。
<熱海食堂うみいろ 公文さん>
「(少子高齢化で)漁師さんであったり農家さんであったり、後継ぎ問題ですとか、継続が難しくなってくる問題が出てくると思うんですけど、僕らのお店で静岡産のものを使うことによって、少しでも多くの人たちが自分たちがやってきたことを続けられるような仕組みとかを見つけ出せたらなと思っています」
【お店情報】
・店名:熱海食堂うみいろ
・住所:熱海市咲美町4-33 桜井ビル102
・営業時間:11:00~17:00
・定休日:水曜日
「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA










