
「恵みを全て受け取ったのがこの魚」富士山麓の環境で育った「富士山サーモン」と「ホワイト富士山サーモン」海鮮丼で味わう【しずおか産】

富士山麓の恵み「富士山サーモン」2種の味わい
多くの客でにぎわう御殿場市内の食堂。魚介類の豊富なメニューが自慢です。
<来店客の女性>
「丼にホワイトサーモンが入っていると聞いて頼んだんですけれど、ホワイトサーモンはとろっとして食べやすくて、いつも食べているサーモンよりプリッとしていて厚みがあっておいしいな」
今回の「しずおか産」は、富士山麓の湧き水が育んだ、世界に誇る『富士山サーモン』の丼です。
国内外の買い物客でにぎわう御殿場プレミアム・アウトレット。5つの飲食店では静岡県のブランド農林水産品「頂(いただき)」を使った料理を提供するフェアを開催しています。
この店で推しているのが、静岡県産のサーモンです。

<熱海おさかな食堂 石川雄大店長>
「こちら『頂』食材の『富士山サーモン』と『ホワイト富士山サーモン』です」
富士山麓の恵まれた環境で育った『富士山サーモン』と『ホワイト富士山サーモン』。富士山サーモンの身の色は赤く、ホワイト富士山サーモンは白い身の色が特徴です。
「赤」と「白」のサーモンを食べ比べ
「熱海おさかな食堂」がいま推しているメニューが、『しあわせサーモンえび丼(どん)』です。そびえたつ2匹の赤エビと、2種類の富士山サーモンが盛られています。
<金原一隆記者(赤い身を試食)>
「味が濃いですね。脂の強さでもない、うま味がある」
<石川店長>
「そうですね。濃いうま味が特徴ですね」
<金原記者(白い身を試食)>
「これが白いサーモンになると...肉厚!むちむちしてます。味が濃いのに淡白な感じがします」
<石川店長>
「初めて食べたとき、魅力にとりつかれました」
11℃の湧き水でじっくり育てた2種類のサーモン
富士山サーモンが育つのは、富士山の麓、富士宮市です。

<富士山サーモン株式会社 岩本いづみ社長>
「ここは、富士山の湧き場が近いんですよね。水が地下から湧き出てくる。ですから、1日中ここは水温が一定です。富士山があって、森があって、雨が降って、それがこう川になってという、(富士山の)恵みを全て受け取ったのがこの魚ですね」
富士山の豊富な湧き水を利用した養殖池は、1年を通じて水温が11℃前後です。生まれて1年の“若者”が白いサーモン、そこからさらに1年育てたのが赤いサーモンです。それぞれに合わせたエサを与え、じっくり育てることで、2種類のサーモンが誕生しました。

<石川店長>
「『頂』食材である富士山サーモンを引き立たせるために、赤エビを入れました。赤エビの強い甘みとねっとり感、これで富士山サーモンがよりおいしく召し上がっていただけます。この海鮮丼を味わっていただいて、静岡・伊豆の魅力を感じていただければと思います」
2つの富士山サーモンがありましたが、白い身の「ホワイト富士山サーモン」は1キロほどのサイズで、人間で例えたら成人前のピチピチした若いサーモン。さらに1年かけて育てたものが、赤い身の「富士山サーモン」になります。
『しあわせサーモンえび丼(税込2948円)』は、静岡県とコラボした「頂グルメフェア」の期間限定商品で、3月22日まで提供されています(富士山サーモンの商品は他にも2つあります)。
【店舗情報】
・提供店舗:御殿場プレミアム・アウトレット内「熱海おさかな食堂」
・電話番号:0550-84-8040
・営業時間:午前11時〜午後8時
・定休日:施設休館日に準ずる
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