2026年4月16日

浜松市美術館で「足立美術館展」開催!横山大観など近代日本画家の作品を公開
【特別展】足立美術館展ー横山大観と近代日本画ー
会期:4月4日(土曜日)~5月17日(日曜日)


足立美術館は、実業家・足立全康(1899-1990)が収集したコレクションをもとに、1970年に出身地の島根県安来市に開館しました。日本画、陶芸、童画、木彫、漆芸等から成るコレクションのうち、とりわけ近代日本画壇を代表する横山大観の作品は、質・量ともに国内有数のコレクションとして知られています。また、全康の構想のもと、静岡県立浜松工業学校(現:静岡県立浜松工業高等学校)出身の中根金作(1917-1995)が中心となって造られた広大な日本庭園は、出雲の豊かな自然を借景に四季折々の美を表現することで国内外から高く評価されています。
本展では、足立美術館が誇る日本画コレクションの中から、横山大観をはじめとし、竹内栖鳳、菱田春草、上村松園、橋本関雪、安田靫彦など、明治から昭和にかけて活躍した近代日本画家の作品をご紹介します。「東の大観、西の栖鳳」とうたわれ、東京と京都の画壇をそれぞれ牽引した二人。大観は富士山に魅せられ度々静岡を取材し、栖鳳は浜松に支援者がいた画家でもあります。静岡との繋がりにも注目し、近代日本画の優品をお楽しみください。
開館時間
9時30分~17時00分(入場は16時30分まで)休館日
毎週月曜日(ただし5月4日・月曜日は開館)5月7日(木曜日)観覧料
一般1,800円(前売1,440円)、高校・大学・専門および70歳以上1,000円 【小・中学生は無料】団体20名以上の場合…一般1,440円、高校および70歳以上800円
団体80名以上の場合…一般1,080円、高校および70歳以上600円
主催
浜松市ほか協力
公益財団法人足立美術館特別協賛
セキスイハイム東海関連イベント
ワークショップ
「見て、学んで、描いてみよう!はじめての日本画体験」日時:4月25日(土曜日) 13時30分~15時30分(開場13時)
講師:当館学芸員、浜松科学館サイエンスチームリーダー
場所:美術館2階講座室
定員:先着15名
対象:どなたでも(未就学児は、要保護者同伴)
参加費:300円(別途、要観覧料)
申込方法:4月4日(土曜日)13時より、専用フォームにて受付開始
担当学芸員によるギャラリートーク
日時:5月10日(日曜日) 14時~(30分程度)集合場所:美術館2階展示室入口付近
定員:なし
参加費:無料(別途、要観覧料)
着物でご来館の方に粗品をプレゼント!
横山大観「無我」 1897(明治30)年 すべて足立美術館蔵
横山大観「神州第一峰」 1932(昭和7)年
横山大観「龍興而致雲」1937(昭和12)年
横山大観「乾坤輝く」1940(昭和15)年
竹内栖鳳「爐邊」 1935(昭和10)年
菱田春草「猫梅」 1906(明治39)年
上村松園「娘深雪」 1914(大正3)年
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