
「台風のたまごの段階でも大雨となる恐れ」熱帯低気圧が7日夜遅くから静岡に最接近へ 3日に線状降水帯が発生した伊豆で再び大雨の恐れも

■台風のたまごと台風の違い
そもそも「台風」と熱帯低気圧の「台風のたまご」は何が違うのか。違いは中心付近の風の強さです。
「台風のたまご」の時点でも熱帯由来の空気をたくさん含んでいるため、この段階でも大雨となる恐れがあります。
この先の「台風のたまご」にある雨雲の予想を見ると、6月6日には沖縄の付近に「台風のたまご」による本体の雨雲があります。
これが次第に九州の方へ近づき、徐々にまとまってくる可能性があります。
さらに激しく雨雲がなり、太平洋沖を沿うように進み、7日の夜遅くから8日の未明にかけて静岡に最接近する予想です。
■「線状降水帯が発生した東海岸が激しく降る可能性」危険な降り方に警戒
この雨雲の予想を静岡県に近づいて見ていくと、雨の降り始めは7日の昼からとなりそうです。
また、雨脚が強まるところもあり、ザッと降るところもありそうですが、危険な降り方となるのは夜遅くから沿岸部を中心に激しく降るところがありそうです。
特に8日の未明には、3日に台風6号で線状降水帯が発生した伊豆の東海岸で激しく降る可能性があります。
今後の最新の情報にしっかりと留意するようにしてください。
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