2026年6月14日

【田んぼアート】菊川の夏の風物詩!田んぼに浮かび上がる巨大アート/菊川市
田んぼアート菊川実行委員会 大石芳倫会長:
「今ここを見ると、この辺りだけでも稲が4種類植えてあります」

田んぼアート菊川実行委員会 大石芳倫会長:
「杭の周りを紐で囲って、品種ごとに色分けをしています」

菊川市の田んぼに浮かび上がるのは「田んぼアート」です。

地域おこしなどを目的に2008年から実施していて、今年で19回目を迎えます。

今年のデザインは米作りがテーマのゲーム「天穂(てんすい)のサクナヒメ」のキャラクターたちです。

先月、地元の子供たちも協力して田植えが行われました。

植えられたのは8種類の色が異なるお米の苗。様々な稲を使用して水田に巨大な絵を浮かび上がらせます。
この巨大なアートを鑑賞するために全体を見渡せる「やぐら」が設置されていますが、ここにも一工夫が…
田んぼアート菊川実行委員会 大石芳倫会長:
「やぐらの位置をまず決めて、見える角度や方向も決めて、コンピューターで計算して、真上から見た時に、ちゃんとした絵で見えるようになっています」

やぐらから見たときの遠近感を考えて稲を植えているんです。
7月になると「夜間ライトアップ鑑賞会」も実施。 キャンドルライトと月明かりに照らされ、昼間とは違う雰囲気を楽しむことができます。

田んぼアート菊川実行委員会 大石芳倫会長:
「県外からも見に来られるお客さんがたくさんいて、自分たちも精一杯やっているので、期待していただければ」
菊川市の夏の風物詩。田んぼアートのやぐら鑑賞会は今日から8月16日まで毎日開催されます。みなさんもぜひご覧ください!
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