
【鈴木知事に聞く静岡③】「これから海外に打って出よう」縮小する国内市場から世界へ 総合プロデューサー佐藤可士和氏と挑む新お茶ブランド「JAPAN TEA SHIZUOKA」

静岡県の基幹産業である茶業を盛り上げるため、静岡県は2026年、新たな静岡茶のブランドを立ち上げました。
国内のお茶市場が縮小を続ける一方、海外市場は拡大の兆しを見せています。世界に通用するブランディングを目指し、第一人者の佐藤可士和氏を総合プロデューサーに迎えて誕生した新ブランド「JAPAN TEA SHIZUOKA」。
鈴木康友静岡県知事がその戦略と発信への決意を熱く語りました。
■新ブランド「JAPAN TEA SHIZUOKA」
県の産業についてお話を伺います。2026年、県は新たに静岡茶のブランドを立ち上げました。改めて教えていただいていいですか。
<鈴木康友静岡県知事>
ちょっとお見せしますね。これが新しい静岡茶のブランド「JAPAN TEA SHIZUOKA」ですね。やっぱりお茶、今国内市場はどんどんどんどん縮小しているんですけれども、海外は伸びているんですね。
やっぱり海外に打って出ていかなければいけませんので、その時にはですね、やっぱりこういう静岡全体のお茶のブランドというのが必要なので。
これ実はですね、佐藤可士和さんというですね、ユニクロなんかでも有名になったですね、このブランディングの世界では第一人者の佐藤さんに総合プロデューサーになっていただきまして、本当に茶業界も総ぐるみでですね、このブランドを作ったんですね。
これからこの赤富士(のデザイン)ですね、この静岡茶(という文字)は、これは「蘭字」って言ってですね、古い文字を使ってですね、この新しいロゴとですね、「JAPAN TEA SHIZUOKA」でですね、これから海外に打って出ようということですね。
■伝統の「蘭字」と新ロゴで世界へ
<滝澤キャスター>
ただ正直ですね、まだこの「JAPAN TEA SHIZUOKA」ってなかなか聞きなじみがない。
<鈴木知事>
作ったばっかりですからね。これからですから。これをいろんな人が発信していかないといけないですね。ブランドっていうのは作って終わりじゃないんですよ。
いかに発信をしていくかということなんで。私もどんどん発信しますし、茶業界の皆さん、あるいは県民の皆さんにもね、どんどんこれをですね、発信をしていただきたいと思いますし、これからの海外のいろんな学会とか、あるいはいろんなお茶のですね、品評会なんか行く時は必ずこれで攻めていくということですね。
<滝澤キャスター>
ブランド化が鍵ということですね。
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