
富士山で83歳の女性が山岳遭難 同行する家族が「動けなくなった」と通報 警察と消防が救助=静岡県警

富士山で7月23日、83歳の女性が登山中に転倒し、警察と消防に救助されました。
救助されたのは、静岡県函南町仁田に住むパート従業員の女性(83)です。
警察によりますと、女性は7月23日に富士山の富士宮口から八合目を目指して入山し、宝永火口付近まで登山したものの、登山中に転倒して左側頭部を打撲する怪我をしたということです。
その後、自力で六合目付近まで歩き、同行していた家族が午後0時半頃に富士山富士宮口六合目付近から「動けなくなった」と消防に通報し、救助を要請しました。
通報を受け、富士宮警察署山岳遭難救助隊が富士宮市消防とともに女性を富士宮口五合目まで担架で搬送して救助し、救急隊に引き継ぎました。
女性は意識があるということです。
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