
静岡県が『交通死亡事故多発警報』を発令 1週間で6件の死亡事故 発令は約1年2か月ぶり 警察は指導取り締まりを強化

静岡県は2月27日、交通死亡事故多発警報を発令しました。21日からの1週間で6件の交通死亡事故が発生したことを受けたもので、発令は約1年2か月ぶりです。
交通死亡事故多発警報の発令期間は2月27日から3月8日までの10日間で、県民に対し、改めて交通事故の防止を呼びかけるとともに、県、警察、市町及び関係機関・団体が相互に協力して交通事故防止対策を推進し、事故の発生を抑止することを目的としています。
静岡県内では、2月21日に沼津市の東名高速で乗用車とバイク計3台が絡む事故があり、バイクを運転していた男子大学生(20)が死亡、27日には河津町の国道で車どうしが正面衝突する事故があり、車の後部座席に座っていたとみられる女性(92)が死亡するなど、1週間で6件の交通死亡事故が発生しました。
警察は期間中、繁華街や幹線道路を中心に交通指導取り締まりを強化する方針です。
鈴木康友知事は「交通事故は、誰もが被害者、加害者になるおそれがあります。悲惨な交通事故を1件でも減らすため、警報を機に、県民の皆様一人ひとりが、自発的に交通事故の防止に取り組んでくださるよう、御理解と御協力をお願いいたします。」などとコメントしています。
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