
「巖のような犠牲をまだ作るのかと」袴田さんの姉・ひで子さん再審法の早期改正を改めて訴える=静岡・袋井市

袴田巖さんの姉、ひで子さんが5月3日、静岡県袋井市で講演し、再審法の早期改正を改めて訴えました。
この講演会は5月3日の憲法記念日に合わせて市民団体が主催しました。ひで子さんの弟・巖さんは、1966年の現在の静岡市清水区で一家4人が殺害された事件で死刑判決を受け、その後のやり直しの裁判で無罪となっています。
<袴田巖さんの姉・ひで子さん>
「(法律は)人間が作ったもの直せないことはないはず。巖のような犠牲をまだ作るのかと。そんな法律は即、改正していただきたい」
裁判のやり直しについて定めた「再審法」の改正を巡り、重要な局面を迎える中、ひで子さんは速やかな対応を国に望みました。


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