2023年8月19日

【ヒカシューの新作「雲をあやつる」】 カバコフへの深い敬愛

昨年7月、新潟県の「大地の芸術祭」で開かれたライブの音源がベース。同祭に深く関わる現代美術家イリヤ&エミリア・カバコフの作品から想を得た楽曲の数々。この公演時に、誰が2023年5月のイリヤの死を予期していただろうか。 本作は図らずも追憶をまとうことになった。歌声、演奏が終始晴れ晴れとしている「棚田に春霞」が印象的。組曲形式の「どこまでが空なのか」など3曲ではカバコフの言葉を引用。演奏者の深い敬愛が伝わる。
静岡県内の音楽、美術、文学、演劇、パフォーミングアーツなど、さまざまな表現活動を追いかけます。教育分野の動きもフォロー。最新情報は公式X(旧Twitter)で。
県内アートさんぽ
エンタメ
伊豆
熱海市
あなたにおすすめの記事








【モリイクエさん、巻上公一さん(熱海市)のトークイベント】 小泉八雲にインスパイアされた新作を、八雲ゆかりの焼津市で語った
#おでかけ#エンタメ#伊豆#焼津市#熱海市#伊東市【Turk Kabay のCD「LIVE IN JAPAN ~アルタイは揺れ ゆりかごになる~」】 「天から与えられた」ボロット・バイルシェフの喉歌。非日常の音体験
#暮らし,エンタメ,本・書店#伊豆#静岡市#静岡市葵区#熱海市【「第7回熱海未来音楽祭 2025」プロデューサー巻上公一さんインタビュー】佐藤允彦さん、中西俊博さん、サム・ベネットさんが初参加。町田康さん(熱海市)は3年ぶり
#おでかけ#エンタメ#伊豆#熱海市
