2026年4月15日

犯罪の被害者やその家族に寄り添った支援を 自治体や警察の担当者対象に研修会=静岡

犯罪の被害者やその家族に対する適切なサポートにつなげようと、自治体や警察の担当者を対象にした研修会が4月14日、静岡県庁で開かれました。
研修会は、犯罪被害者らに対する切れ目のない支援体制を築くことを目的に県が開催し、14日は県や市町の職員、警察官など、被害者と接する機会の多い担当者ら50人が参加しました。
研修では県の担当者が支援制度の現状について説明したほか、この問題に熱心に取り組むフリーアナウンサーの神谷宥希枝さんが「寄り添いの会話」をテーマに講演を行いました。
神谷さんは声や表情を意識して相手の心情に寄り添う大切さについて語り、参加者はメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。
この研修会は、5月にかけて沼津市と浜松市でも開く予定です。
「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA
あなたにおすすめの記事


社会貢献活動の一環 「静岡犯罪被害者支援センター」と「静岡県腎臓バンク」に寄付=セキスイハイム東海

「経費の高騰で限界が…」財政ひっ迫で犯罪被害者支援センターがピンチ 相談件数は去年の5倍も「手弁当」で何とか運営


中小企業へのサイバー攻撃被害防止へ 対策などの情報共有 県警や中小企業支援団体などが全体会=静岡

クマに特化したハンターの研修会実施を検討 県内でもクマの目撃情報増加など受け市町と対策強化=静岡県



【小説家岡田真理さん(静岡市)の新著「眩光の彼方」】元警官のプロ野球スカウト、意中の選手の獲得なるか。スポーツと犯罪加害者家族の支援を扱う、技巧的〝カップリング小説〟
#暮らし#エンタメ#静岡市#沼津市
