2025年10月22日
水の都 三島で子育てしませんか。三島市がすすめる“子育て支援策”をピックアップして紹介します！
三島に移住してきた人にお話を伺うと、「三島は首都圏へのアクセスも良く、通勤・通学ができることに加え、三島の水辺がとても良く、そのような自然環境の良いところで子育てをしたかったため三島へ移住しました。 」という、うれしい感想をいただいています。
そのようなご意見をタイトルにしたプロモーション「水の都三島で子育て」 。今後、三島の水辺環境と子育て支援策について、市内外でPRしていきます。
今回は市の特徴的な子育て支援に関する取り組みをピックアップして紹介します。
三島なら高校生まで医療費無料
三島市は「子どもの医療費」が高校生まで無料です。万が一のけがや病気の時に、安心して医療機関で受診できます。詳細はこちら＞＞＞三島なら高校生まで医療費無料！万が一のけがや病気も、安心して医療機関を受診できます
三島で生まれたお子さんに祝金が！
三島で生まれた「みしまっ子」には、誕生を祝う「祝金」があります。第1子：1万円、第2子：5万円、第3子以降には15万円です。
詳細はこちら＞＞＞三島市から第1子1万円、第2子5万円、第3子で15万円も！「みしまっ子すくすく祝金」
2人目以降の保育料を軽減します
保育園などに通う3歳未満の子どもの「保育料」が、上の子どもの年齢にかかわらず2人目半額、3人目以降は無料です。詳細はこちら＞＞＞三島市は3〜5歳まで“全ての子どもたち”の幼稚園、保育所、認定子ども園等の利用料を無償化！
住宅関連の補助金が充実！
住宅の取得やリフォームなど、子育て世代向けの「住宅関連の補助金」が充実しています。詳細はこちら＞＞＞46歳未満の子育て世帯は要チェック！三島市は若い世帯の住宅購入、移住に補助金を交付します！
生まれる前からサポートします
市では、このほかにも各種の子育て支援策があります。「生まれる前」から「あらゆる年代」まで皆さんの子育てに寄り添ったサポートを実施しています。
「水の都 三島」のイベント情報やお役立ち情報を掲載します。新幹線を降りて、徒歩5分でホタルに会える街「三島」。ぜひ来て・見て・感じてください！
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